2026年2月5日、ついにオープンした『ポケパーク カントー』。これは、30代世代にとってまさに自分たちが夢中になったあのゲームの世界が現実になる場所です。
“カントー地方”といえば、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』から始まった冒険の舞台です。その世界が今、リアルな森と街として体験できるのは、ポケモンファンにとって感涙ものでしょう。
この記事は、子連れで行く際に絶対に押さえておきたい情報を、最新の公式ファクトに基づいて整理した完全版です。ただワクワクを伝えるだけでなく、当日困らないための重要ポイントも丁寧に解説します。
ポケパークの基本情報

| オープン日 | 2026年2月5日 |
|---|---|
| 住所 | 〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地内) |
| アクセス | 電車: 京王線「京王よみうりランド駅」よりゴンドラ「スカイシャトル」で約5〜10分、または小田急バスで約5分 車: 中央高速「稲城IC」から約2km |
| 駐車場の台数 | 約2,000台(よみうりランド駐車場を利用/普通車1日 2,000円) |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(時期により変動あり) |
| 電話番号 | 044-966-1123(よみうりランド代表窓口) |
| 運営形式 | 完全予約制・入れ替え制 |
最大の特徴は”歩く体験”。オブジェを回るだけのテーマパークではなく、リアルな自然を冒険しながら楽しむ体験型フィールドです。これを知っておくことで、準備の仕方が変わります。
3大エリアの詳細解説
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パークは主に以下の3つの領域に分かれています。それぞれの楽しみ方と、事前に知っておきたい注意点を合わせて紹介します。
ポケパークエントランス広場
ここでできること:
・限定グッズが揃う「ポケモンセンター/マーケット」
・ポケモンモチーフのフード・ドリンク
・記念撮影スポット
このエリアは年齢制限がありません。これから始まる冒険に胸が高鳴るでしょう。
ポケモンフォレスト(森エリア)
ポケパークの中心的体験がここ。木漏れ日が差し込むフィールドを歩きながら、自然の中に隠れているポケモンを探索するエリアです。
年齢制限について
このエリアは 安全配慮の観点で「5歳以上推奨」となっています。
理由は以下の通りです。
・約110段の階段あり
・坂道・不整地・段差が多い
・ベビーカー・バギーが難しい場所あり
つまり、未就学児のうち4歳以下は入場ができない可能性があります。これは「子どもが一番楽しみそうな場所」で、兄弟で年齢が違う場合に計画が変わるポイントです。
対策例
・上の子だけ森へ行かせ、パパ・ママで交代制
・小さい子は街エリアで待機(安全・快適に遊べるスポットがある)
・兄弟で2グループで行く
これだけで当日のストレスは大幅に減ります。
フィールドの楽しみ方
・木陰や岩の周りを探すとポケモンの出現ポイントが多数
・草むらの奥までじっくり観察するのが醍醐味
・途中で座って地図を確認するベンチもあり
本当に「森を冒険している」感覚が味わえます。
カヤツリタウン(街エリア)
森探索のあとに一息つける”街”です。
・ピカチュウショー(参加型)
・イーブイのメリーゴーランド
特に未就学児〜小学生低学年には、「座って楽しめる」「体力を消耗しない」コンテンツとして重宝します。
※ショーの時間や場所は当日のスケジュールで確認が必須です。
チケット情報

知らないと「現地に着いたけど入れない」という事態になりかねないので、チェックしておきましょう。
正式名称
Town Pass(タウンパス)
→ 街エリア・ショーが中心(※2026年5月入場分から販売開始)
Trainer’s Pass(トレーナーズパス)
→ 森+街の標準パス
エリートトレーナーズパス
→ 全エリア+優先入場付き(最上位)
現在(オープン直後)では Town Passは販売されていません。森エリアを楽しむためには、トレーナーズパス/エリートトレーナーズパス いずれかが必要です。
予約のコツ
絶対はありませんが、チケットを必ず取りたいという方は、以下の4点を意識してみてください。
・公式サイトの事前抽選が基本
・土日祝は激戦 → 平日午前の枠が狙い目
・発売開始日をカレンダーにメモ
・直近のキャンセル枠はこまめにチェック
これだけで、応募成功率が大きく変わります。
再入場不可の事実

森エリア(ポケモンフォレスト)への入場は、指定時間の1回のみで、再入場はできません。
つまり、
・トイレで一度出たい
・忘れ物があった
・一度外に出て休憩したい
これらは一度出たら戻れません。
そのため、現場で困らないための対策として以下の3つを注意しておきましょう。
・入場前にトイレ・持ち物チェックを完璧にする
・飲み物やタオルはポケットやウエストポーチへ
・子どもが「もう出る」と言い出す前に、出口付近の時間調整
この事実を知らないと、現場で焦ってしまいます。事前に家族で共有しておくのがおすすめです。
アクセス・持ち物・快適に回るためのポイント

交通アクセス(電車で行く場合)
・京王線「京王よみうりランド駅」下車
・ゴンドラ(スカイシャトル)で入園ルートが人気 → 空中散歩で子どものテンション爆上げ
車の場合も駐車場完備ですが、混雑時は渋滞注意です。
子連れで必須の持ち物
・抱っこ紐(森は歩行負荷あり)
・軽量ベビーカー(平坦部分のみ)
・レインコート(傘NGゾーン多数)
・子ども用スニーカー(滑りにくいタイプ)
・おやつ・水分・熱中症対策
・モバイルバッテリー(写真・動画用)
特に雨・泥対策は必須です。森は雨で足元が滑りやすくなるため、子どもの靴は濡れても平気なものが安心です。
子連れで快適に回るための工夫
・早めのランチを計画する(混雑回避)
・ショーの時間をチェックする(座席確保)
・森の時間は短く区切る(疲労対策)
疲れないモデルコース(午前・午後プラン)

🕙 午前スタート版
10:00 入場 → フォレスト探索(1時間弱)
11:30 街エリアで軽食
13:00 ピカチュウショー
14:00 ショッピング
15:00 帰路へ
🕐 午後スタート版
12:00 入場 → 街エリアでランチ
13:30 フォレスト探索
15:00 ピカチュウショー
16:00 帰路へ
ポイントは、森→休憩→ショーの流れを意識することです。
フォトジェニック&遊び方アイデア

せっかく訪れたからには、家族の思い出と写真を残しましょう。
おすすめの写真スポットとは以下の3つです。
写真スポット
・森入口の看板
・街エリア噴水前
・ショー後の集合撮影
遊びアイデア
・ポケモン探しノートを持たせる
・子どもと”見つけた数を競争”
・シールブックで記録を残す
これだけで、ただ見るだけではない”体験の濃度”が上がります。
まとめ
『ポケパーク カントー』は、単なるテーマパークではありません。親子で一緒に「発見」し、「感動」し、「笑顔になる」体験フィールドです。
子どもがポケモンを見つけた瞬間の驚き、親が懐かしさに笑う瞬間、帰り道で眠る小さな背中――
そんな時間を共有できるのが、このパークの本当の価値。
行く前に必要な情報を押さえておけば、当日の不安は最小になります。この記事が、あなたの家族にとって最高の冒険計画になることを願っています。

