【2025年最新】越谷エリア（埼玉県）のおすすめ遊び場7選

関東初のVS PARKとして話題を集めるバラエティスポーツ施設で、テレビのバラエティ番組のような「ヤバすぎ」アクティビティが24種類も楽しめます。人気No.1の「ニゲキル」では様々な動物と10mの超短距離走で競争し、「Jump×Jump」では回転する障害物を次々とかわします。2025年6月にリニューアルし、全国のVS PARK初となる3つの新アクティビティが追加。年齢や運動神経に関係なく家族全員が熱狂でき、スマホスタンドも完備されているので動画撮影しながら盛り上がれる次世代型エンターテイメント施設です。

2025年4月オープンの最新デジタルプレイグラウンドで、ジャングルの世界「ドコドコ島」で冒険体験ができます。妖精「きのこのこ」とリアルタイムでお話しできる「きのこのき」や、本物さながらの調理体験ができる「はらぺこキッチン」、ダイナミックな「たきすべり」や「ふわふわ雲の上」のトランポリンなど、デジタル技術とアナログ遊びが見事に融合。約248坪の広々空間で飲食持ち込み可能、汚れることなく冒険気分を満喫でき、6か月から12歳まで幅広く楽しめる画期的な屋内遊び場です。

赤ちゃん絵本売上No.1の『しましまぐるぐる』をテーマにした0～3歳未満専用の室内遊び場で、2025年4月にオープンしました。約294㎡の最大級の面積を誇り、赤ちゃんの視覚発達に合わせたはっきりした配色とデザインが特徴。「ぐるぐる平均台」や「ゆらゆらバナナ」でバランス感覚を育み、マグネットを使った「はじめてのお買い物ごっこ」、12か月未満専用の「乳幼児専用エリア」など、成長段階に応じた遊びが充実。絵本の世界に入り込んだような空間で、安全に親子の特別な時間を過ごせます。

イオンレイクタウンmori3階のTOWER RECORDS横にある無料のキッズスペースで、買い物の合間の小休止に最適です。靴を脱いで入る囲われたエリアで、まだ歩けない赤ちゃんでも安心。カエルやゴリラなど動植物のオブジェが設置され、つかまり立ちの練習や背中に乗って遊んだりと思い思いに楽しめます。近くにはスターバックスや未来屋書店、トイザらスもあるので、保護者も一息つける便利な立地。無料で利用できるため、お財布に優しく気軽に立ち寄れる憩いの場として地域のファミリーに親しまれています。

書店と遊び場が融合した革新的な体験型キッズパークで、2024年4月にオープンしました。TSUTAYAレイクタウン店内にあり、「小学館の図鑑NEO」など書籍コンテンツとのコラボアトラクションが魅力。関東初の「DINO JUMPING/ふしぎな大縄跳び」では、ティラノサウルスの尻尾をジャンプで避ける体感型ゲームを楽しめます。約91坪の人工芝エリアで靴を脱いでゆったり遊べ、砂遊びやボールプールなど10種類のデジタルアトラクションで「本を買う」以上の特別な体験を提供する次世代書店モデルです。

イオンレイクタウンmori3階にあるアミューズメント施設で、ゲームセンターと子供専用プレイグラウンドが併設されています。スキッズガーデンエリアには保育士・幼稚園教諭資格を持つプレイリーダーが常駐し、0歳から小学校2年生まで安全に遊べるよう見守ります。ボールプールやなりきりタウンでのごっこ遊び、エアー遊具など多彩な遊びを通じて社会性や創造力を育成。3歳以上は子供だけでの入場も可能で、親は買い物を楽しめる「親離れ・子離れ」を促進する貴重な場として多くの家族に愛用されています。

越谷レイクタウン駅から徒歩わずか2分の好立地にある越谷市指定史跡で、古墳時代後期の集落遺跡を保護・整備した公園です。現在は遺跡を埋め戻し、その上が芝生の広場として地域住民の憩いの場となっています。遊具はありませんが広々とした空間で子供たちが思い切り走り回ることができ、緩やかな小さな丘では「丘サーファー」を楽しむ小学生も。大相模調節池に隣接し、イオンレイクタウンでの買い物前後のピクニックや散策、スポーツに最適な、歴史と現代が共存するユニークな公共スペースです。